初めての義歯の方-初めての食事


初めて義歯を入れられて初めて食事を取る方へ

初めての義歯は、小さな部分義歯から始まります。ごく稀に、総義歯から始まる方もいらしゃいますが、 小さい義歯から始まる方が圧倒的に多数です。いきなり総義歯になる方は、いままでも義歯を入れなければならない状態であったにもかかわらず、入れなかったので、 小さい部分義歯から順次訓練を積んで総義歯になっていくという訓練期間がないので大変だと思います。しかし若い方は、運動神経が衰えていないので、必ず義歯は入りますので、安心をして下さい。 特に30〜40歳代の若い方で部分義歯を入れようかどうか悩んでいる方は、義歯を入れる勇気をもつ事です。義歯は最初が肝心です。ここで義歯が入れられるかが、決まります。

最初は柔らかいものからおとり下さい。歯茎を傷つけないように柔らかいものです。使用した翌日必ず受診して下さい。 少しずつ硬いものをおとり下さい。あせる必要はありません、ゆっくりで良いです。痛くなった場所を覚えておいて下さい。


初めて義歯を入れられて慣れてきた方へ

歯茎を傷つけないように硬いものに食事内容を変えていって下さい。 少しずつ硬いものをおとり下さい。痛い場所を憶えていて下さい。そこを調整する必要が有ります。


義歯を、入代えて初めて食事を取る方へ

最初は柔らかいものからおとり下さい。歯茎を傷つけないように柔らかいものです。使用した翌日必ず受診して下さい。 慣れてきたら、少し硬いものをおとり下さい。硬さを増しながら入れ歯で痛む場所が出来たら、その場所の調整をしてもらって下さい。 多分こんなことは実行されていると思いますが、念のために書いておきます。


義歯で痛くなり易い食べ物

テンプラの衣とゴマ粒です。義歯と歯茎との間に隙間があると義歯の内側に入り飛び上がるほど痛いです。


義歯で食べにくい食べ物

きゅうり、小松菜などの繊維性の食べ物です。お肉は新鮮なお肉は簡単に食べれますが、古くなって硬いと噛み切れません。 良いお肉かどうかは総義歯を入れている方が、一番わかります。


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